油・溶剤に強い紙
「油・溶剤に強い紙」にできること
油脂・溶剤を含んでも、紙に著しい強度の低下はありません。当社が考える「油・溶剤に強い紙」とは、油脂の浸透を遅らせる、または防止する能力がある紙のこと。
紙に耐油・耐溶剤性能を付与することにより、油・溶剤が使用される場面で、紙の持つ特性を活かした包装材料、工程紙等の展開が可能になります。

油・溶剤に強くする方法
油・溶剤に強い紙をつくる基本的な方法には、以下の4つが挙げられます。
- パルプ繊維自体を化学的あるいは機械的に処理する
- フッ素系耐油剤を付与する
- フィルム形成能の高い樹脂を紙に塗工・含浸する
- 紙表面にフィルムをラミネートする
「油・溶剤に強い紙」の使用用途
- 油を含む食品の包装材料
- ケーキ、クッキー等の敷き紙
- 油を含む機械の包装紙
- 油性マジックで書いても裏面に浸みない紙
当社は、NF耐油紙をはじめ、さまざまな油・溶剤に強い紙をご提案いたします。






