間紙(合紙、挿間紙、層間紙)
「間紙」とは?
間紙とは、ホコリの付着を防止して、フィルム・ガラス・金属製品などを表面保護する紙のこと。挿間紙(層間紙)や合紙とも呼ばれ、輸送や保管時によく用いられます。
特種東海製紙の「間紙」の特長
特長1.夾雑物が少なく、夾雑物によるトラブルを軽減できる
対象物の表面を保護して傷をつけないためには、夾雑物が少なく、対象物を変質させない間紙が求められます。当社は、原料の選択・設備・品質管理の徹底により、きわめて異物・夾雑物の混入が少ない、対象物に影響を与えないクリーン度の高い間紙をご提供します。

製造工程中でも品質を常に検査

欠点検出器で異物混入の徹底チェックを行っている

目視による確認作業も欠かせない
特長2.作業性の良い間紙で生産性アップ
間紙には、「運びやすい」「剥がしやすい」など、作業性の良さが求められます。そのため、対象物に応じて、紙の剛直度(こわさ)・表面抵抗・摩擦・表面強度・平滑度・内接強度などの細かな調整が必要です。
当社は、原材料の選択や抄紙工程での工夫、間紙に含まれる水分の調整などを行い、作業性を良くすることでお客様の生産性がアップするような間紙をご提供いたします
適切な品質の間紙を使用すれば、工程歩留まりを大幅にアップし、コストを軽減することが可能です。

安定した品質で製造するための工程検査
特長3.特殊な用途、対象物に合わせて新たな機能を付与できる
どのような対象物をどのような状態で保管・輸送するかにより、必要な機能は異なります。当社では、用途に合わせて間紙に必要な機能を付与することができます。
付与できる機能の例
- 静電気を防ぐ
- 結露を防ぐ
- 対象物の部分的乾燥を防ぐ
- ミクロンレベルの傷を防ぐ
- 間紙中の成分により、対象物に性能を付与する
特長4.クッション性があり、低コストで環境にやさしい
間紙は製品と製品の間に挟み込む紙なので、挿間紙(層間紙)や合紙(あいし)とも呼ばれています。間に挟んだときや包んだときにクッション性・柔軟性があることも、間紙が「紙」であることの利点。他の素材よりコストが低く、廃棄がしやすいため、環境にやさしいことも利点です。
当社には、さまざまな対象物に合わせた専用間紙の開発、製造、販売の実績があります。間紙についてお困りの際は、まずはご相談ください。






