Pam東京のご案内

  • 2012年度

初版本と装丁 近代の文学、夏目漱石を中心に

初版本と装丁 近代の文学、夏目漱石を中心に

会期 2012年4月2日(月)ー 6月29日(金)

 明治になると製紙・印刷などの近代技術の導入に伴い書籍の形態も洋本形式となり、その内容も海外留学経験のあった夏目漱石、森鴎外の登場によって近代文学として確立します。特に美術に関心を持ち装丁や挿絵の重要性を感じていた漱石の作品は、造本にもこだわり、文学と美術が融合したとも言える美しい書籍に仕上がっています。
 このたび特種東海製紙Pam東京では弊社収蔵品の中から、漱石の作品を中心に、明治から昭和初期にかけて活躍した作家の初版作品を展示いたします。文豪と評され今尚読み続けられる内容もさることながら、漱石の作品に対する美意識が込められた完成度の高いその外観を、同時代、そして漱石に影響を受けた後の作家たちの作品と比較しご覧下さい。

セミナーのご案内

日時:2012年6月6日(水)18:30より
内容:祖父江慎氏に夏目漱石の本造りへのこだわりについて語っていただきます。
会場:特種東海製紙東京本社(所在地は下記Pam東京に同じ)
定員:80名 入場無料 要予約

セミナー申込方法

6月6日付の祖父江慎氏によるセミナーは定員となったため受付終了とさせていただきました。
たくさんのお申込みありがとうございました。

Profile

祖父江慎(SOBUE Shin)
アート・ディレクター/グラフィックデザイナー/ブックデザイナー/など
1959年、愛知県生まれ。
1978年、愛知県立旭丘高校美術科卒。
1981年、多摩美術大学グラフィックデザイン科在学中に工作舎でバイトをして、そのまま大学中退。
1985年、工作舎アートディレクター。
1987年、フォーセール、アートディレクター。
1988年、フリーになる。
1990年、事務所名を「コズフィッシュ」にする。
1993年、有限会社コズフィッシュを設立、代表に。
すべての印刷されたものに対する並はずれた「うっとり力」をもって、幅広いデザインを手がけている。

  • 2011年度

「第21回紙わざ大賞」入賞作品選抜展

「第21回紙わざ大賞」入賞作品選抜展

会期 2011年10月6日(木) ー 11月30日(水)

「紙わざ大賞」は、紙を使って自由な発想で作品を生み出すことをテーマとした、ペーパーアートのコンペティションです。本年第21回より特種東海製紙が主催となり、393点ものご応募いただいた中から厳正なる審査により選ばれた作品を9月に銀座で展示会を行いご紹介いたしました。

その巡回展として、Pam東京においても「第21回紙わざ大賞」入賞作品選抜展を開催することとなりましたのでご案内いたします。

紙は日常生活の中でも、とりわけ身近な存在です。「紙わざ作品」の紙の表情や思いもよらない使い方から、紙の魅力、紙の無限の可能性を感じ取れるのではないでしょうか。

この機会にぜひご覧下さい。

Mrs.Bグリーン

ミセスBグリーン

会期 2011年4月20日(水)-2011年6月30日(木)

「ミセスBグリーン」は繊細な表現力としなやかな風合いを持つ高級印刷用紙「ミセスB」のグリーン購入法対応品です。
古紙パルプを配合しつつもミセスBの優れた印刷再現性を持つ「ミセスBグリーン」の特長をぜひご覧下さい。

ご来場の方は、「ミセスBグリーン」と「ミセスB」、そして「Mr.B」と「Mr.A」との印刷の仕上がりを比較できる印刷見本をお持ち帰りいただけます。
「ミセスBグリーン」の見本帖もご用意しています。

このページの先頭へ戻る